メッコのことだが、今更のように今日になって発情が認められた。交配などということにはもちろんならないが、性ホルモンの機能が無事に回復したということだ。発情がずっとなくて一体どうしたことかと訝しんでいたので、これで3週間後にもまた来るようなら、本当に一安心。この秋からは復帰出来るだろう。
ヤギを飼っていると本当にいろいろなことに出会う。ヤギとイヌネコとの違いはいろいろあるが「飼う」ということに関しての社会基盤の違いが非常に大きいと思う。イヌネコに詳しい人はたくさんいるし、動物病院も町々にあり、専門誌もある。「飼う」人の知識や経験が不十分であっても、それを支える社会的な基盤がある。対してヤギはどうだろう。ヤギに詳しい方はそうそういないし、看てくれるお医者さんを探すのは大変、専門誌などがなく、経験を知識で埋めることも難しい。社会基盤が脆弱なので飼い主に掛かるウェイトが高いのが、ヤギ飼いの世界である。世の中AIのことで騒々しいが、知識を披露してもらえるなら大歓迎である。それが真実に近いか、フェイクに過ぎないかを見抜く力はあると思う。
SNSで、初産の親ヤギが赤ちゃんにミルクを吸わせないがどうしたら良いかというヘルプが投稿されていた。いくつかコメントがある中で、人用のミルクをあげるのは良いが、M永なら良いが、それ以外だと死んでしまうよというものがあった。森永の何が良くて、それ以外ならなにが良くないのだろう。人工の粉ミルクはヤギ用のものはあるにはあるが入手は難しい。だからと言って、牛用のものだと、子牛の下痢防止に入れられている硫酸銅が悪さを働く恐れがある。という消去法から人用のミルクか浮上する。だが、M永以外は危険という合理的根拠はない。親切心で発したコメントなのであるが、誤解たけ招くなあと思いながら見た。情報を発することは怖いことだ。
そろそろ雪も少なくなってきた。明日にはバッテリーを交換してみよう。軽トラが救済できれば物事が一気に進みそうである。さて、どうなるか。
今日のヤギ時間:トータル3時間30分
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