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農園リストランテ

26.01.28 雪山ならし

今日もどかんと雪が降ってくれた。こうして積雪の多い年はいつもの冬にはない、余計な仕事が出てくる。
雪かきでかいた雪は駐車場の周りに積み重ねるが、それが日々積もりに積もって人の背丈を超えた。新しくかいた雪をその上に載せないとならないので、一苦労である。ボロボロ崩れ落ちてくる。しかなる上はその雪山の上に乗っかって、頂上が低くなるまでならさないといけない。
屋根から落ちてきた雪がこれまた幾重にも重なり、やがて崩れると、家のサッシなどに寄りかかってくる。危険でもあるので、これまたこの山を平たく崩さないといけない。3箇所ほどもある。
どれも単純な力作業だが、こちらも歳が歳なんで、もう一気に片付ける体力がない。一日一個ですね。さて、最初はどれに手をつけようか。
今回、放送大学では「世界文学への招待」という教科を選択した。映画は洋画にも親しむが、そう言えば、本はどうも翻訳物を敬遠して、日本の作品しか読んでいないことに気づいた。文化などの背景が違うのでなかなか理解できないこともある。ところが、どうやら日本は翻訳文学の宝庫らしい。この「世界文学への招待」でとりあげられたものを早速何冊か購入してみた。「百年の孤独」と「少年」という本である。長い冬は読書三昧と行こう。
ヤギたちは元気だ。牧草のこともとりあえず目処がたったのて、あとは床のモミガラだな。雪が溶ける前に一度だけは最低限交換してあげたいところだが・・・。思案。
私は重機を持っていないし、操縦もできない。重機があれば、はまった軽トラも救えるし、雪に埋まる生活に甘んじることはないだろう。ただし、重機を使うことは化石燃料を消費することであり、いくら快適だろうが田舎に移り住む自分のテーマには反する。これはそんな人間の織りなす日記であることを前提に眺めて欲しい。秋田の冬の生活にはハンデがある。このハンデを補うための重機などという手段もあって、事実、そうやって冬を乗り切る人もたくさんいる。なにが良くて、なにが駄目か、ということではないのである。
今日のヤギ時間:トータル3時間30分

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