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農園リストランテ

26.01.27 牧草のこと

長く居座った低気圧が漸くずれて、真冬日が連日続くことは免れそうである。とは言え、重い雪が、どかんと降った。まだまだ冬は続くので油断は禁物。外はすっかり銀世界である。
愛猫の肛門嚢炎の処置で縫合した糸抜きの日が来たので、動物病院に連れて行った。ついで、ワクチンも接種。ただ、ネコにとって、フラストレーションのもとのエリザベスカラーは土曜まで外さないでくださいとのことだった。もう3日の我慢だね。良かった。肛門腺は定期的に絞ってあげないとダメらしい、月に一度は、と言われた。
雪が降っているときは車のコースはいつもとは変える。わざわざ集落の中を抜けていくのである。家々が連なっているので風除けになり、ホワイトアウトで視界がなくなるのを防いでくれる。そろそろと走りながら、屋屋の様子を眺めてみると、ここは空き家だな、ということが一見できる。雪かきの跡がないからである。家への入り口から玄関まで雪がそのまま積もっているのは人がいない、ということだろう。こうして限界集落の限界が途切れるときが来るのかも知れない。存外、実際に住んである人は気づかないことなんだろうな。あっ、と気づいたときにはもう手遅れなんだろう。そんなことを考えながらそろそろと走る。
ヤギの乾草がもう数日でなくなる。だが、なにぶん軽トラが雪にはまってしまったので、引き取りに行けないし、行けたとしても干し草小屋まで辿り着けない。これまでも毎冬に一度は起こる事態である。これまでは夫婦で頑張って雪をかき、道をつくったが、今回の雪は無理そうである。20kgの小分けの牧草を頼んだ。種類を変えて、とりあえず3個口。3×20=60kgだから、5-6日は大丈夫だろう。注文の手間というよりは、この小分けの牧草、恐ろしく高い。高品質なので嗜好性も高いが、随分家計を圧迫することになるだろう。何回頼めば良いのかな、と祈るばかりである。
今日のヤギ時間:トータル4時間

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