大雪というわけではないが、しばれる上に、家が揺れるほどに風の強い一日だった。昨日と今日は真冬日と言うんだろうか、最高気温でも氷点下という極寒の日になった。暦の上でも今が寒さの底で20日には大寒を迎える。こういう日は暖房も24時間稼働しっ放しになるが、そこは良くしたもので日照時間が長くなり始めている。少し日が長くなったね、と実感できることに、春の兆しが感じられて嬉しい。
ネコのキキはエリザベスカラーのお陰で舐めたいところが舐められない。フラストレーションを溜めているが、まあ、そのためにつけているものだから、外す分けにはいかない。2週間ほどはこんな感じになると思う。幸いネコは良く寝てくれる動物なので、この機会に十分寝てください、と祈るばかりである。
今日は午前中、散髪に行き、戻ってからヤギの世話。そして、夕方、映画を観に行った。昨年評判になってロングランされている国宝という映画で、知らなかったがこの映画館では明日で公開終了だそうだ。この映画、上映時間が3時間近いという大作であり、堪能できた。北国の吹雪の夜に映画鑑賞もいいもんだと思いながら、ソロソロ運転しながら帰った。
秋田の冬は県民が揃って籠るので、店も閑散となる。雪の中での仕事はひとつひとつが大変なのだが、仕事量の総体としては春や夏に比べ得るもなく少ない。農家の方も肝心の田畑が雪で埋まってしまえばできることが限られる。四季があるということは繁忙期と閑散期があることだ。ひとつひとつの仕事を丁寧にしながら、春からのにぎわいに思いを寄せる季節が今なんだろう。ときには映画なども観て、充電させてもらおう。そう言えば、ヤギの床の一部がそろそろ限界だ。そうだな、金曜あたりに交換してあげよう。雪の中の大変な仕事がひとつ待っているわけよ。
今日のヤギ時間:トータル3時間
Copyright © 2016 Farmer's Ristorante herberry All Rights Reserved.