今日は今シーズン最後のヤギミルク実験の日。口コミで8名もの参加者が来られ、実習中心に、少しだけ座学もやって楽しいひとときを過ごした。ヤギのミルクが生クリームになり、ヨーグルトになり、バターになり、そこからレーズンバターに発展してパンに乗せて食べたり、種類やレシピの異なる何種類かのチーズケーキを食べ比べで試食したり、なんだか手品でもみている心持ちだったのではないだろうか。参加者の顔ぶれも様々でソムリエの方や、ヤギの関係者、糀の研究者、起業家の方など。話題が豊富でワクワク心踊るようなひとときだった。こういうメンバーで何度かやっていけばなんらかの可能性が現実のものになる気がする。回数を重ねることが大事なんだろう。またやりましょう。
これを機会にヤギの搾乳もお終い、つまり乾乳することにした。乾乳時は栄養の管理を上手にやらなければいけないし、乳房炎などにま気をつけなければならない。お乳が張るが、やがて止まっていく。張るのが可哀想だとばかり頻繁に搾りすぎるといつまでも乾乳できない。かと言って、パンパンに張るようなら搾ってあげないと病気になる。その見極めに気をつかう。毎年のことではあるが、だからと言って慣れてはいけないことである。注意深く、観察しながらやろう。
今日のヤギ時間:トータル3時間
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