ケータリングの「またまた別の団体さん」というのは、ドッグレースの合宿で全国から来られている方々である。この町にドッグレースの本格的なコースを自前でつくった人がいて、その呼びかけで全国大会前の合宿をやることにしたのだそうだ。この春に来られたとき、ヤギミルクをみなさん(の愛犬)に差し入れした。そのご縁で今回のオーダーになった。レース会場に食事をお届けする行き帰りの道路側の風景が気になる。どんな雑草が茂っているのか、美味そうなものはないか、と。これ、ヤギ飼いあるあるでしょう。ケータリングは2日に渡って行ったので昨晩も結構遅くまで頑張った。今日の昼寝は最高のご馳走だった。
ヤギはこのところの忙しさにかまけて、細かいところに手が行き届かない。もちろん必要なことはしている。だからきっと、殆どの方は気がつかないかも知れない。旅館の女将が障子のサンの埃に気をとがめるようなもので、どうも気分がすつきりしない。「衛生」ということで言えば、サンに埃があろうが、なかろうがどちらも大差ないだろう。サンの埃は、だから衛生の問題ではなく、気分、若しくは矜持に関わることだろうな、と思う。
ああー、はやくパドックの汚れを熊手でかき集め、干し草の食い残しも綺麗に拾い集め、モミガラを交換し、削蹄し、身体を濡れタオルで拭いてスッキリしたい。頼む〜!
今日のヤギ時間:トータル5時間
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